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とりあえず。雑記。

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第九話~。

そんな訳で回線繋がってるうちに・・・
って一回切れた(冷汗)。
戻って良かった!




この続きは

戦国BASARA弐 
第九話 竜と鬼 尾張の激突!爆走!伊達・長曾我部連合軍!!


の感想です~。
珍走団vs山賊団・・ていうか
アレただのヤンキー対決じゃね?ノリがもう(笑)。

「摂津の海を流れ流れて~」ってアニキ・・・
全員でどんぶらどんぶら
流れて来たんですか・・・。

アニキコールに対する「筆頭チャチャチャ!」は
あの場でよくも咄嗟に思いついたもんだと
リーゼントを褒めてあげたい。



場面変わって片倉さん。
いつまで捕まってんの片倉さ~ん。
今日の面会は松永さんでした。
流石に小十郎さんも驚いている(笑)。

脱走の機会を伺うも小太郎登場で失敗。
つーか小太郎さんはすっかり「宵闇の羽を撒き散らすお方」に
なってますなぁ。



再び頭領対決。
炎は出るわ雷は出るわ空飛んで直角に曲がるわ、
BASARAらしくもう目茶苦茶(笑)。
光の尾を引いて空中を縦横無尽に駆け回る姿は
・・・アレ、ガ●ダムだと思う。

そこまでやってやっとお互いの正体に気付いて和解。
あそこまでやっといて本気じゃなかったっぽい。



毛利さんは崩壊した富嶽を拾って修理中の模様。
仕事早いなー!!
生まれ変わる要塞は「日輪」という名になるそうです(笑)。



そしてほのぼの薩摩事情。
あんな良い所で相変わらず幸村さんは悩んでいます。

和み武蔵。
政宗さんの話を聞いて六爪より凄いから八本刀を持つと
のたまわっていましたが、どう持つつもりなんだ・・・?
まぁ幸村さんのやる気が出て良かったけど。

やる気の出た幸村さんの強さに驚いた武蔵、
卑怯に走る!!
いや~ゲーム通り・・・いやいやそれ以上ですなぁ(笑)。

ほのぼのヤドカリ描写といい、青い海に空、それにこの武蔵。
昆布にまみれた幸村さんに「真面目に悩むだけ無駄」とか
言ってるようにしか見えんよ・・・。

そして薩摩に走る緊張。
そこは島津のじっちゃんがちゃんと締めてくれました。



三度目の政宗さんのターン。
・・・みんな仲良く二ケツで大阪へレッツパーリィ。
なんという同類っぷり。
さすがに頭二人は単騎ですが。

そしてアニキの独白。
平たく言うと「毛利さんと決着付けられなくて残念」と。
この辺の「アニキの方がライバルだと思ってる」風も
ゲーム準処ですなぁ。

好敵手と聞いて幸村さんを思い出す政宗さん。
もう褒めっ放しでびっくりした・・・(汗)。



再び薩摩。
豊臣軍に備える薩摩の皆さん。

・・・って毛利さん、何に乗ってるのーー?
妙にでかいわ鳥居付きだわ・・・。

毛利さんの状況、ついでに今後の事は
半兵衛さんと秀吉さんが
説明してくれました。判りやすい。



最後にやっと慶次。
かすが嬢が謙信さまの伝言を持って来てくれました。
ついでに利家さんが越後を守るため出陣したという情報も。

って利家さんの怪我が
まだ完治してないだと・・・?!



・・・じゃあアニキは一体・・・。
この辺、時間がどのくらい経ってるんだか・・・
いや時の流れは平等なんだから
あれだけこてんぱんにやられてピンピンしてる
アニキって・・・。
実は秀吉さんの拳ってヒーリング付きだったりし・・・
しないか・・・。

で、居なくなった夢吉。
お守り袋を持ってっちゃったのも夢吉?


なんと今回四度目の政宗さんのターン。
作戦会議のようです。
ちゃんと地図なんて持ってたんだなぁ。

にしてもアニキ達の気の合いっぷりには
笑わせて頂きました。
「合ってねぇ!!」の台詞もバッチリ。
同じ事をアニキの方が遅く言う辺り、
やっぱりアニキの方が莫迦なのね・・・と思ったけど。

そこへ松永さんからの招待状。
次回へ続く!




毛利さんの予告は
素直に聞いておくが身のためと思われます。
なので次回も見ようと思います。

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