「WANTED!」メモ。その11+12。
寝~~ち~~が~~~え~~~たぁ~~~~~(汗)。
今日一日、首が回らんかった・・・。
そうそう、16年ものの電気ストーブ(ミニ)を新調しまして。
前のと同じ300wってのが見当たらなかったので
400wを買ったんですが、今だとちょっと熱い様な。
猫2号は電気ストーブ大好きなんですが、のぼせるらしく、
時折位置移動して涼んで、また定位置に戻るを繰り返しております。
「WANTED!」その11。
天海さま→毛利さん。 ↓あらすじ&ネタバレ。
今回の国主一行は、天海さまのお誘いを袖して去る毛利さんという現場に遭遇。
いつもの通りに追いかけてぶん殴ってお話を聞いてみると、
毛利さん「一緒に鍋を食べるなんてヤダ!誰かと一緒とか絶対ヤダ!!」
天海さま「まぁまぁ、お隣同士親睦を深めましょう~」
別に悪いことじゃないもんねと烏城へ連行。
金吾さんが作って待っていたのはまさかの柿鍋?!
しかし柿と聞いて毛利さん、態度が変わった!!
先程までのお小言はどこへやら、一心不乱に柿鍋を頂く姿に
「・・・美味しいってことかな?」と納得せざるをえない。
そして普通の牡蠣鍋もあると聞いて、阿国ちゃん大喜びの巻~でした。
立て続けに癒やしの金吾さんです(笑)。
天海さま、今回も従順にお使いしてるし。
そう言えば、柿鍋なんてあんのかな~とGoogle先生に聞いてみたら、
柿味噌鍋というレシピが出てきたので、あるにはあるんですねぇ~。
ちなみに毛利さんと柿、と言うとあの辺りは干し柿(西条柿)が有名で、
兵糧代わりに食べてたとかいうお話も残っているそうです。
柿、好物だったんですね~。
「WANTED!」その12。
勝家さん→官兵衛さん。 ↓あらすじ&ネタバレ~。
国主一行に助けを求めてきた官兵衛さん。
奴さんに理由も判らず追われていて、兎に角不気味だという。
はて、奴さんとは?・・・勝家さんのことでした。
別に殺生沙汰とかになりそうもないし、話くらい聞いてあげれば?と
阿国ちゃんは匿っていた官兵衛さんの居場所を勝家さんに教えてしまう。
で、官兵衛さん、逃げる。
で、勝家さん&国主一行、追いかける。
で、一戦交える。
勝家さんは、官兵衛さんの不幸でも全くめげない不屈の精神というか気質を
不思議に思っていて、出来れば見習いたい、いややっぱ理解出来ない、
何であんな恥を晒して生きてんのか判んないみたいな、本人も全く判ってないまま
追いかけてきちゃった模様。
官兵衛さんは褒められてるのか貶されてるのか判らん!けど
付き合ってられない!という意志は固く、勝家さんに鉄球を用意させて
鎖で繋いで置き去り!
勝家さんは「こんな無様も自分には似合いだ・・・」と自虐の笑み。
そんな事より、その鉄球どっから出して来たの??と
突っ込みたいお話でした。
今日一日、首が回らんかった・・・。
そうそう、16年ものの電気ストーブ(ミニ)を新調しまして。
前のと同じ300wってのが見当たらなかったので
400wを買ったんですが、今だとちょっと熱い様な。
猫2号は電気ストーブ大好きなんですが、のぼせるらしく、
時折位置移動して涼んで、また定位置に戻るを繰り返しております。
「WANTED!」その11。
天海さま→毛利さん。 ↓あらすじ&ネタバレ。
今回の国主一行は、天海さまのお誘いを袖して去る毛利さんという現場に遭遇。
いつもの通りに追いかけてぶん殴ってお話を聞いてみると、
毛利さん「一緒に鍋を食べるなんてヤダ!誰かと一緒とか絶対ヤダ!!」
天海さま「まぁまぁ、お隣同士親睦を深めましょう~」
別に悪いことじゃないもんねと烏城へ連行。
金吾さんが作って待っていたのはまさかの柿鍋?!
しかし柿と聞いて毛利さん、態度が変わった!!
先程までのお小言はどこへやら、一心不乱に柿鍋を頂く姿に
「・・・美味しいってことかな?」と納得せざるをえない。
そして普通の牡蠣鍋もあると聞いて、阿国ちゃん大喜びの巻~でした。
立て続けに癒やしの金吾さんです(笑)。
天海さま、今回も従順にお使いしてるし。
そう言えば、柿鍋なんてあんのかな~とGoogle先生に聞いてみたら、
柿味噌鍋というレシピが出てきたので、あるにはあるんですねぇ~。
ちなみに毛利さんと柿、と言うとあの辺りは干し柿(西条柿)が有名で、
兵糧代わりに食べてたとかいうお話も残っているそうです。
柿、好物だったんですね~。
「WANTED!」その12。
勝家さん→官兵衛さん。 ↓あらすじ&ネタバレ~。
国主一行に助けを求めてきた官兵衛さん。
奴さんに理由も判らず追われていて、兎に角不気味だという。
はて、奴さんとは?・・・勝家さんのことでした。
別に殺生沙汰とかになりそうもないし、話くらい聞いてあげれば?と
阿国ちゃんは匿っていた官兵衛さんの居場所を勝家さんに教えてしまう。
で、官兵衛さん、逃げる。
で、勝家さん&国主一行、追いかける。
で、一戦交える。
勝家さんは、官兵衛さんの不幸でも全くめげない不屈の精神というか気質を
不思議に思っていて、出来れば見習いたい、いややっぱ理解出来ない、
何であんな恥を晒して生きてんのか判んないみたいな、本人も全く判ってないまま
追いかけてきちゃった模様。
官兵衛さんは褒められてるのか貶されてるのか判らん!けど
付き合ってられない!という意志は固く、勝家さんに鉄球を用意させて
鎖で繋いで置き去り!
勝家さんは「こんな無様も自分には似合いだ・・・」と自虐の笑み。
そんな事より、その鉄球どっから出して来たの??と
突っ込みたいお話でした。
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